ブラウザ機能拡張を使用して REST APIにリクエストする方法

概要

GUIのツールを使用してシンプルにREAT APIアプリにリクエストを送りたいと思い、Talend API Testerを使用してみた。
いろいろと便利だったため、基本的な使用方法について簡単にまとめた。

 

事前準備

ブラウザ(ChromeまたはMicrosoft Edgeなど)で、以下のリンクにアクセス。
Talend API Testerの機能拡張をインストールして有効にする。

 

 

Talend API Testerインストール画面
▲機能拡張インストール後の画面

 

Talend API Testerを拡張機能から起動
▲拡張機能からTalend API Testerを選択

 

Talend API Testerを無料バージョンで使用
▲無料バージョンで使用

 

Talend API Testerの使用準備完了
▲準備完了

 

基本的な使い方

Talend API Testerを使用することで、リクエスト情報をシンプルに設定できる。
また、リクエスト情報は保存して管理することも可能。

以下の手順では、リクエスト情報を使いまわすためにプロジェクト作成の操作から紹介する。

プロジェクト作成

任意のプロジェクト毎に管理ができる。
アプリ名でもなんでもいいが、任意のプロジェクト名は以下のように作成する。

 

Talend API Testerでプロジェクト作成
▲プロジェクト作成

 

Talend API Testerでプロジェクト名入力
▲任意のプロジェクト名で作成

 

Talend API Testerでプロジェクト作成完了
▲プロジェクト作成完了(Scenario 1 は自動で作成される)

 

シナリオ作成

任意のシナリオ毎に管理ができる。
自動で作成された「Scenario 1」の下に、リクエスト情報を作成していくことができる。
以下の手順でシナリオ名称の変更や追加が可能。

 

Talend API Testerでシナリオ編集
▲シナリオ名称にカーソルをあてて編集可能

 

Talend API Testerでシナリオ追加
▲上記でシナリオの追加も可能

 

リクエスト作成

任意のHTTPリクエストを作成し、保存することができる。
以下の流れでリクエスト作成、保存を行う。

 

Talend API Testerでリクエスト追加ボタン
▲【Add a request】押下

 

Talend API Testerでリクエスト情報の展開
▲任意のリクエスト名で作成し、【Open request】押下

 

Talend API Testerでリクエスト情報の保存
▲リクエスト情報を編集して、【Save】押下で保存できる

 

リクエスト送信

リクエスト情報を設定し、REST APIに送信する。

 

HTTPメソッドの設定

以下のセレクトボックスから、送信したいHTTPメソッドを選択する

 

Talend API Testerでリクエスト情報のHTTPメソッド
▲上記からHTTPメソッドを選択可能

 

URIの設定

リクエストしたいURIを入力する。

 

Talend API TesterでURIを入力
▲URIを入力

 

リクエスト送信

リクエスト送信してレスポンスを取得する。

 

Talend API Testerでリクエスト送信
▲【Send】押下してAPIにリクエスト送信

 

Talend API Testerでレスポンス表示
▲レスポンス情報は上記に表示

 

リクエスト例

その他クエリパラメータやリクエストボディの指定方法についても簡単に紹介する。

 

Talend API Testerでクエリパラメータ送信
▲GETメソッドのURIにクエリパラメータを追加する例

 

Talend API Testerでリクエストボディ送信
▲POSTリクエストのボディにJSONを指定する例

 

 

 

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